そろそろお花見の時期。特に社会人は飲み過ぎて潰れてしまわないように二日酔い対策をしっかりと!

そろそろお花見の時期。特に社会人は飲み過ぎて潰れてしまわないように二日酔い対策をしっかりと!

3月も終わりを迎え、今年もお花見の季節となってきました。

東京では全国で最も早く桜が開花しましたが、4月最初の土日はあいにくの悪天候のようです。

それでも、ニュース番組を見ていると、寒い中朝から花見の場所取りを行うサラリーマンの姿もあり、天気が悪いからと言って日本人のお花見好きは変わらないようです。

さて、お花見と言えば、やはりお酒。

ひと昔前ほど酔っぱらう人は多くないようですが、お花見の季節と言えばまだまだ二日酔いの季節です。大学や職場、あるいは友人同士のお花見の席で、ついついたくさん飲んでしまう人もいるのではないでしょうか。

また、4月は新社会人が働き始め、新しい部署に異動する月でもあるので、歓迎会もあります。そのため、4月は年末新年や8月と同じように、お酒を飲む機会の多い月です。

となると、やっぱりどうやって二日酔いを回避するかが重要になりますよね。

お花見で二日酔いにならないための5つの方法

お花見で二日酔いにならない方法と言っても、普段の飲酒と特に違いがあるわけではありません。

飲む前の体調をしっかりと整え、二日酔いや悪酔いを起こすのが確実なほど飲み過ぎないのが基本です。

飲みに行く機会の多いシーズンなので、改めて復習しておきましょう。

1. お花見でお酒を飲んでいる間も水分補給をこまめに。

ビールやお酒などのアルコール飲料ばかり飲んでいると酔いがまわるスピードが早くなります。

逆に、水やスポーツドリンク、ソフトドリンクなどを適時挟むと、胃の中でアルコール分と水分が混ざり合い、アルコールの吸収が遅くなります。

自分たちで飲み物を容易するお花見の場合、居酒屋などよりは水分を取りにくいかもしれませんが、水分が不足していると思った場合には近くの自動販売機やコンビニで購入して飲むようにしましょう。

アルコールの分解では糖分が消費されるので、たくさん飲んでいるのであればミネラルウォーターよりはスポーツドリンクなどの方が良いです。

2. 空腹でお酒を飲み始めない。飲酒前に何か口に入れる

空腹の状態でアルコール飲料を摂取すると、通常よりもアルコールの吸収速度が速まり、二日酔いを起こしやすくなります。

お花見の場合、食べ物はコンビニなどで購入したり、各自が持ち寄ったりすることが多く、普通の居酒屋で飲むよりも量が少ないことが多いかもしれません。

量が少ないからと言って遠慮して食べずにお酒ばかり飲んでいると、二日酔いになってしまうので気を付けてください。

もし、お花見で食べることができる食べ物の量が少ないことが前もってわかっているのであれば、参加前にコンビニなどで腹持ちの良いものを購入して食べておくと良いでしょう。

また、可能であればお酒を飲んでいる最中にも適度に何か口にするようにすると効果的です。

とにかく空腹で飲酒をするのはやめましょう。

3. 温度調整に気をつける―お花見で外でお酒を飲む場合は寒さに注意!

温度調整は特にお花見では大切かもしれません。

通常の飲み会とお花見での飲み会の違いを挙げるなら、お花見では屋外で飲むことが多いことが特徴となります。

お洒落な居酒屋の中には、屋内から外の桜を見ながらお酒を楽しむことができるお店もあるかもしれませんが、これは稀なケースでしょう。やはりお花見と言えば、公園や河川敷などの屋外が基本です。

その際問題となるのが外の気温。

4月は日中と夜間の温度差が大きく、昼間は暖かいのに夜になると急に冷え込むことがあります。また、日によって暑かったり、寒かったりと、日によっても温度差が大きくなる傾向にあります。

お酒をたくさん飲むと寒さに対する感覚が鈍ってしまい、体が冷えているのに気づかないこともあります。

冬のように危険が大きいわけではありませんが、そのまま外で寝てしまうと、間違いなく風邪を引いてしまいます。

寒さで体力を消耗してしまうと、アルコール分解も調子が悪くなり、二日酔い・悪酔いを起こすリスクが高まります。

また疲労した状態で二日酔いになると症状が重くなり、体調不良で仕事や学校を休む羽目になってしまう可能性もあります。

屋外でお酒を飲む場合は、とにかく温度調整に気を配るようにしましょう。