お酒を飲まないと体に起こる6つの良いこと

お酒を飲まないと体に起こる6つの良いこと

お酒が好きな方にとって、お酒を飲まないということはありえないことかもしれません。

その一方で、普段はお酒が好きでたくさん飲んでいるけど、飲みすぎで疲労したので少しお酒を控えたら体調がよくなった、という声もあります。

実際、お酒を控えると体に良い影響があります。今回は、お酒を飲むと体に起こる良い変化について解説します。

お酒を飲まないと体に起こる6つの良い変化

1. 眠りが深くなり、疲れが取れる

寝るためにお酒を飲むという方もいるかもしれませんが、実はアルコールを摂取すると眠りが浅くなります。

眠りが浅くなると十分に疲れが取れず、翌日も体調がすっきりしないことも。

特に二日酔いになるほどお酒を飲んでしまうと、寝たつもりでも翌日は睡眠不足と変わらない状態になってしまうこともあります。

お酒をしばらく飲まないと睡眠の質があがり、仕事や学業のパフォーマンス工場が期待できるかもしれません。

2. ご飯やお菓子の量が減る

アルコールを分解する過程では、糖分が消費されます。つまり、お酒をたくさん飲んでいると、ご飯やパンなどの炭水化物や、お菓子などの糖分もたくさん摂りたくなってしまいます。

糖分をたくさん摂りすぎると、いろいろと体に良くない影響があります。

例えば、酸化ストレスが上がり、体のさまざまな部分がサビてしまうことで、老化が進行したり、さまざまな病気の原因となってしまいます。

お酒を絶ってしまえば、お酒が原因となってご飯やお菓子を食べたくなることはなくなります。

そのため、普段よりもご飯やお菓子の摂取量を減らすことができるでしょう。

3. 体重が減る

「2. ご飯やお菓子の量が減る」にも関連しますが、食べるご飯やお菓子の量が減れば、摂取カロリー量も減るため体重減少につながるかもしれません。

また、意外と知られていないのですが、お酒もかなりカロリー量があります。

つまり、お酒だけでも大量に飲んでいると体重増加につながり易いのです。お酒の量を減らせば、食べるご飯やお菓子の量だけでなく、お酒自体からの摂取カロリーも減らすことが可能です。

4. 夕方の食事量が減る

お酒を飲むと食欲が増すと言います。

特に、一般的にお酒を飲むのは夕食のとき。夕食時にお酒を飲んで食欲が増すと、夜の食事量が増えます。

もちろん、ディナーを楽しむことはできますが、このような習慣を続けていると体重が増加してしまいます。

お酒の量を減らせば、夕方の食事量も減るため、適切な体重維持に役立ちます。

5. 乾燥肌が改善する

アルコールには利尿作用があります。

お酒をたくさん飲むと、喉が渇いて水やお茶を飲みたくなる原因はこれです。

ところで、水分が不足してしまうとお肌によくありません。特にもともと乾燥肌の傾向がある方ほど大きな影響を受けてしまいます。

お酒を飲んでも、上手く水分補給できれば問題ありませんが、そのまま水分不足の状態が続くとお肌が荒れてしまいます。

お酒を断ってしまえば、少なくともお酒が原因となってお肌が荒れてしまうことはありません。

また、人によっては乾燥肌が改善し、肌つやがよくなることもあるかもしれません。

6. 病気などのリスクが減る

お酒をたくさん飲む生活を長く続けていると、一部のがんや心臓病になるリスクが上がります。

特にアルコール代謝は肝臓に負担がかかるため、がんや心臓病以外では肝臓疾患になりやすくなります。

お酒を控えれば、これらの病気になるリスクを減らすことができます。

もちろん、病気になる原因としてはさまざまな因子があるため、お酒をやめたからと言って一概に安心と言うことはできません。しかし、大量の飲酒は大きな因子のひとつです。

お酒を飲まないと体によい変化が起こる―お酒好きの方もときには休肝日を

以上、お酒を飲まないと体に起こるよい変化について見てきました。

眠りの質が良くなったり、食事量、特に炭水化物や糖分の摂取量が減ってダイエットになったりと、いろいろと良い変化が起こりやすくなります。

また、がんや心臓病、肝臓疾患など、病気のリスクも下がります。

健康面以外にも、お金が減らないというメリットもあります。実際、自分一人で飲むにせよ、会社の友人や同僚と飲むにせよ、お酒を飲むと少なからずお金がかかってしまいます。

お酒を控えれば飲み会のために発生する出費も抑えられるため、お金も節約することができますね。

お酒好きの方でも、飲みすぎで少し体調が悪いと感じたら、しばらくお酒を控えてみることをオススメします。

あまり調子がよくない状態でよりも、体調が良いときにお酒を飲んだ方が美味しいですし、気持ちよくお酒を楽しむことができます。

また、お酒を一度控えて体調がよくなった経験をすると、その後にお酒の量を減らすことができるかもしれません。

お酒を飲むのは楽しいですが、飲みすぎはやはり健康に良くない影響を及ぼします。可能であれば、一時的に飲酒を控えたり、お酒の量を減らすことをオススメします。