簡単にできる二日酔い対策① 適度に水を飲む。

簡単にできる二日酔い対策① 適度に水を飲む。

二日酔いになってしまうと、吐き気はするし、頭が割れそうに痛くなり、その日1日は最悪な気分になってしまいます。

休日であればせっかくの休みが台無しになり、仕事であれば苦痛以外の何物でもありません。二日酔いにならずにすむのであれば、それに越したことはありませんよね。

実は、簡単にできるちょっとした対策で、ひどい二日酔いを避けることができます。今回は、適度に水を飲む方法について解説します。

飲み会の最中に適度に水を飲むことで二日酔い対策

飲み会では適度に水を飲みましょう

理想的には二日酔いにならない程度にセーブしてお酒を飲むこと。とは言え、友人や恋人とお酒を飲んでいると、楽しくなってついつい飲み過ぎてしまうことは自然なことです。

いつもより飲む量が増えそうなときは、適度に水を1杯飲むようにしましょう。お冷を頼めば、ほとんどお店で無料で水を出してもらえるはずです。

水じゃないとダメなわけではなく、もちろんソフトドリンクやスポーツ飲料でも大丈夫です。

男同士の飲み会だと、お冷を間に入れることをバカにするような人もいますが、聞き流すに限ります。プライドのために翌日を二日酔いで台無しにしてしまっては、元も子もありませんからね。

水を飲む間隔は、その人のお酒の強さと、飲むアルコールの量と種類によります。

例えば、ビール中ジョッキ3杯と焼酎の水割り2杯なら、ビールを飲み終えた後に水を1杯、焼酎の1杯飲んだ後に1杯、そして最後の焼酎の後に1杯という感じです。

この辺りのさじ加減は、個人の体質と体調次第なので、いろいろと試しながら調整してみてください。

アルコール分解のメカニズム

お酒を飲んで体内に摂取されたアルコールは、その10~20%が胃で吸収されます。残りのアルコールは小腸で吸収されます。

胃や小腸で吸収されたアルコールは肝臓に運ばれ、そこで分解されます。

アルコールが分解されると、毒性を持つアセトアルデヒドという物質になります。実は、このアセトアルデヒドが二日酔いの原因になっているのではないかと考えられています。

アセトアルデヒドは酢酸に分解されることで無害化されますが、大量にお酒を飲んでしまうと、分解しきれなかったアセトアルデヒドが血中に取り込まれることになります。

これにより、頭痛や吐き気、胃のむかつきなどの二日酔い症状が起きます。

適度に水を飲むことでアルコール血中濃度を下げる

水を飲むことが二日酔い対策になるのは、①水を途中で飲むことで短時間の間に大量にアルコールを摂取することを避けられる、②水分を摂取することで二日酔いの症状である脱水症状を緩和できる、の二つの効果があるからです。

短時間の間に大量にアルコールを摂取すると、翌日の二日酔いがひどくなります。お酒の間に適度に水を飲むことで、アルコール摂取のペースを遅くすることができます。

とは言え、どれだけ水分を摂っても、最終的に飲んだお酒の量が多ければ、二日酔いは避けられません。二日酔いを避けたいのであれば、やはりお酒の量をセーブするというのが最良の方法になります。

また、各国で行われた試験では、水分摂取は、大量のアルコールを摂取した場合には、水分を摂取しなかった場合と比べて統計的に差がないという研究結果もあります。

それでも、水分の摂取は二日酔いの症状のうち、特に脱水症状に効果がありますので、オススメの二日酔い対策です。

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