30代男性が二日酔い対策にスパリブを使ってみた。効くのか?

30代男性が二日酔い対策にスパリブを使ってみた。効くのか?

スパリブは本当に二日酔い対策に使えるのか?

上記の使用体験談は30代男性によるものです。あくまで個人的な感想なので、これをもってスパリブが二日酔い対策に使えると断定することはできません。

そこで次に、スパリブは本当に二日酔い対策に役立つのか、公式サイトの情報を中心に、さらにスパリブに対する批判的なコメントも加えて検証してみました。

スパリブの成分

スパリブの主成分はビタミン類とアミノ酸で、次の8つの物質が含まれています。

  • ビタミンC
  • コエンザイムQ10
  • L-シスチン
  • L-グルタミン
  • コハク酸
  • フマル酸
  • ビタミンB2
  • ナイアシン

上記の成分の中でも、特にビタミンC、L-シスチン、ナイアシンにアルコール代謝のサポート機能があります。

また、ビタミンC、L-グルタミン、コエンザイムQ10、ビタミンB2にスパリブのもう一つの特徴である「抗酸化」の機能があります。

ビタミン類とアミノ酸が中心ということで、医薬品に使われるような強い有効成分は入っていません。上記の成分はすべて天然成分です。

天然成分だからと言って安全であるとは限りませんが、基本的にビタミンCとビタミンB2、アミノ酸は安全性が高く、副作用の心配がほぼありません。

ビタミン類とアミノ酸だけで本当に二日酔い対策になるのか?

「強い有効成分は入ってない」というのは安全性においては良い点ですが、一方で本当に効果があるの?という疑問がわきます。

スパリブの公式サイトによれば、スパリブは「アルコールとアセトアルデヒドの代謝が十分できることを目的にデザイン」したとあります。

開発者の犬房博士によれば、ビタミンCやグルタミンを単独で摂取するよりも、スパリブのように特定の配合比率で摂取した方が、抗酸化機能がよりよくなるとのことです。

スパリブがなぜ効くのかについては、開発者の犬房博士が解説した動画があります。

アルコール代謝について

スパリブがなぜ効くのかについて

スパリブは特許を取得済み

実際、スパリブは「細胞障害作用からの防御のための組成物」「アルコール代謝を和らげる、およびアルコール誘発性疾患のリスクを減少させるための組成物」という二つの特許を取得しています。

特許を取得するためには、発明の新規性はもちろんのこと、実際に一定の効果がなければいけません。

いくら新しい発明であっても、何の効果もなければ意味がないですからね。

「スパリブは単なるビタミンCなので、ビタミン剤を利用した方が安上がり」という批判的な意見も聞いたことがありますが、この批判はビタミン類やアミノ酸の配合比率による違いを考慮していないため、説得力に欠けます。

いずれにせよ、特許取得という事実だけでも、スパリブは二日酔い対策と抗酸化において一定の機能を示すことは確かでしょう。